文化の違いを感じた瞬間
今月、アメリカ出張がありました。
そんな中、アメリカに行くんだって今回思った瞬間がありました。
今回すごく不思議だったのが、周りがみんな英語を喋ってることに異国感を感じなかったこと。英語を英語で理解してるからか、そこはあまりストレスを感じず。
だからこそ今回は文化の違いに異国感を感じました。
飛行機の中での出来事。
隣に座った人とCAさんのやりとり。
“May I have a tea, please?”
(お茶をもらってもいいですか?)
“Sure. Which one would you like to have, black tea or green tea?”
(もちろんです。紅茶と緑茶どちらがよろしいですか?)
“Green tea please”
(緑茶でお願いします。)
“OK. Would you want sugar in it?”
(承知しました。お砂糖は入れますか?)
そうだった。
こっちでは紅茶でも緑茶でもteaはtea。
だから砂糖を入れるのは普通の感覚なんだったと思い出しました。
日本の当たり前が当たり前じゃなかったと感じこのときに、異国に向かってることを感じました笑
という、どうでもいい話笑